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レシピ・商品

離乳食から家族みんながうれしい簡単レシピとコラムを紹介しています。

ふくちゃんの『白身魚のムニエル』

栄養士 ふくちゃんが教える
「白身魚のムニエル」です♪

材料(大人2人分)

  • 白身魚(たら)2切れ
  • 0.3g
  • 小麦粉6g
  • バター6g
  • キャベツ80g(1~2枚)
  • にんじん40g(1/2本)
  • ミニトマト4個
  • ソースお好み
  • レモンお好み

  •   

作り方

  1. 【1】たらに塩をまぶし、10分程度置きます
  2. 【2】キャベツ、にんじんを千切りし、さっと茹でます
  3. 【3】たらの水気を取り、小麦粉をまぶします
  4. 【4】フライパンにバターを熱し、【3】を中火で3分焼きます
  5. 【5】焼き目がついたら返し、弱火でふたをして1分ほど蒸し焼きにします
  6. 【6】器にたらとゆで野菜、ミニトマトを添え、お好みでソース、レモン汁などかけてできあがり

  7.   

【白身魚のムニエルのとり分け離乳食レシピ】


[ごっくん期(5~6か月)]

白身魚入りおかゆ

[もぐもぐ期(7~8か月)]

白身魚(たら)のだし煮

[かみかみ期(9~11か月)]

白身魚(たら)のオーロラソース

[ぱくぱく期(1歳~)]

赤ちゃんの白身魚(たら)のムニエル

今回使用したコープ商品

生協バター
北海道産の新鮮な生乳を使用したバターです。コクのある豊かな風味は、パンにも料理にもぴったりです。トーストや各種料理にご利用ください。

栄養士:ふくちゃん(青木 ふく子さん)
仙台市内の小規模認可保育園
非常勤栄養士。
乳幼児がすくすく育つよう、
現役ママのお力になれたらと思います。

離乳食作りに挑戦する方へ
〇離乳食初期から「たら」は食べられますが、アレルギーをおこす食品でもあり、他の白身魚になれた頃に1さじから始めてみましょう(6~7ヶ月頃から)

〇しらす(お湯をかけて塩出しする)・カレイ・ひらめ・たい・スズキ等を食べてから、まだらを食べてみます。絶対ではないですが、脂身の少なさ、食べやすさ、口当たりのよさなどを考慮するした、上記の順で試してみてください。
※初めの頃にたらにチェレンジしてみてダメということではないです。)

〇塩分も気になるので、出来るだけ無塩の「たら」を使いましょう

〇魚は、白身魚(鮭も白身魚)赤身魚青魚の順で進めましょう

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