離乳食から家族みんながうれしい簡単レシピとコラムを紹介しています。
【白身魚のムニエルのとり分け離乳食レシピ】
今回使用したコープ商品
栄養士:ふくちゃん(青木 ふく子さん)
仙台市内の小規模認可保育園
非常勤栄養士。
乳幼児がすくすく育つよう、
現役ママのお力になれたらと思います。
離乳食作りに挑戦する方へ
〇離乳食初期から「たら」は食べられますが、アレルギーをおこす食品でもあり、他の白身魚になれた頃に1さじから始めてみましょう(6~7ヶ月頃から)
〇しらす(お湯をかけて塩出しする)・カレイ・ひらめ・たい・スズキ等を食べてから、まだらを食べてみます。絶対ではないですが、脂身の少なさ、食べやすさ、口当たりのよさなどを考慮するした、上記の順で試してみてください。
※初めの頃にたらにチェレンジしてみてダメということではないです。)
〇塩分も気になるので、出来るだけ無塩の「たら」を使いましょう
〇魚は、白身魚(鮭も白身魚)→赤身魚→青魚の順で進めましょう