4/11(火)、この春新たにみやぎ生協職員となった皆さんの新人研修へ密着しました!

この日は、新人56人を「援農グループ」と「施設見学グループ」に分け、

交互に研修を行う2日間の2日目、「施設見学グループ」に密着しました。

 

当日最初に訪れたのは、みやぎ生協生産本部。みやぎ生協生産部

ここには「ミートセンター」「フィッシュセンター」が入っており、

お肉・お魚関係の商品開発、パッケージングをしています。

お店や共同購入への納品に間に合わせるため、深夜12~早朝にかけて作業します。

見学する新人の皆さんもこの日は早起き頑張りましたね。。。

 

説明を聞きながら試食で出された共同購入限定商品「冷凍寿司」を頂き、冷凍寿司

「本当に冷凍なの?!」と感動した後は、実際に作業場を見学。

さすが生鮮品を扱うところは寒いですね。

そして先程食べた共同購入「冷凍寿司」を作るための

「プロトン冷凍機」がありました。

この機械は、急速冷凍によって氷の結プロトン冷凍機晶が大きくなるのを防ぐため、食品の細胞を破壊せずに、解凍時のドリップを減らすことができます。
冷凍寿司に応用することで、シャリの保水効果を維持して解凍後もシャリが硬くならないんですね~。

お魚の後はお肉の現場も見学しました。

 

生産本部の後は、ちょっと離れたところにある「豆腐・揚げ工場」へ。

みやぎ生協では、8月に宮城県産大豆を使用した豆腐とあぶらげ(油揚げ)を

「めぐみ野」として商品化したばかりですが、

それ以前もオリジナル商品として豆腐・揚げを生産・販売しています。

めぐみ野きぬ

めぐみ野木綿

めぐみ野寄せとうふ

めぐみ野あぶらげ

 

 

 

 

 

使っている大豆や生産地、生産者によって粒の大きさや味、種類が異なり、

豆腐・油揚げに適しているものが決まってくるそうです。
大豆倉庫

水に浸すと大豆は2倍に膨らみます

水に浸すと大豆は2倍に膨らみます

大豆

豆乳

崩れた豆腐もおいしそうです。

 

 

 

 

 

あぶらげ

揚げたてのいいにおいがします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豆腐と油揚げのいい匂いを嗅いだ後は、富谷のコープ東北ドライ統合物流センターへ。

ここは、みやぎ生協が加盟している「コープ東北サンネット事業連合」の新たな物流拠点として、

宮城県内で稼働していた4ヶ所のドライセンターを集約統合し、物流の効率化のために2016年から稼働しています。

共同購入セット

まずは共同購入セットセンターから見学

リライタブルラベル

環境に優しく効率的なリライタブル・ラベル・システム

次は同じ建物内の店舗センターへ

上から下まで商品がきっしり

 

最後は、みやぎ生協から始まり、現在は東北6県に活動が広がった

コープフードバンクです。

ここで、フードバンクの活動についての説明を聞いた後、

商品仕分けなどのお手伝いをしました。

 

フードバンク

フードバンク

新人の皆さんは、生協が地域のセーフティネットの役割を果たしていることを学び、

今後のお仕事のやりがいにもつないでいって頂きたいですね。

 

早朝6時半からの研修が終わり、皆さんお疲れ様でした。

でも、研修の後の方がきっと学ぶことは多いと思いますよ。

 

もうすぐ2017年度新入協の皆さんが共同購入・店舗に配属されますが、

どうぞ、温かい目で見守って頂けると幸いです。