「バケツ稲」カテゴリーの一覧

バケツ稲栽培コンテスト参加者募集が始まりました

2021年3月30日(火曜日)

こんにちは、なつあかねです。
2021年度、バケツ稲栽培コンテストの参加者募集が始まっています。

産直米生産者協議会の協力で5月30日、バケツと苗・土を配布します。
参加申し込みをした方は、持ち帰って家庭で稲を育て、稲がすくすく育つ様子を観察し、苗が成長しどのようにしてお米になるかを学びます。「栽培日誌」の記入も忘れずにしてくださいね。
10月17日には、育てた稲を持ち寄って、栽培コンテストを実施します。

参加には事前申し込みが必要です。
バケツ稲栽培コンテストを開催するみやぎ生協のお店のサービスカウンターにお申し込みください。

詳しくは、ホームページをご覧ください。

なお、バケツと苗・土の配布時は、申し込み店舗に受け取りに行くことが必要です。

皆さま、ぜひご応募ください。


この状態で渡します。


バケツ稲栽培コンテスト、みなさんの力作をみやぎ生協文化会館ウィズに掲示しました

2021年1月6日(水曜日)

こんにちは、なつあかねです。

1月6日(水)、今日からみやぎ生協文化会館ウィズも開館しました。

新年、第1号の入り口の掲示は、「めぐみ野」バケツ稲栽培コンテストの栽培日誌の掲示です。

12月のめぐみ野交流集会の会場で皆さんに見ていただきましたが、今度はより近くでじっくりとご覧になっていただけます。

ウィズにいらした折にはぜひ見てくださいね。


「わが家のバケツ稲ものがたり栽培日誌」優秀賞が掲示発表されました

2020年12月23日(水曜日)

こんにちは、なつあかねです。

皆さんが5月から10月まで育ててくれためぐみ野バケツ稲、栽培日誌の優秀賞が、12月16日(水)仙台国際センターで開催されためぐみ野交流集会で掲示発表されました。

どれも力作ぞろいです。

会場では、たくさんのメンバーが目を止めていました。


バケツ稲コンテスト無事終了

2020年10月13日(火曜日)

こんにちは、なつあかねです。
10月11日(日曜日)バケツ稲コンテストが開催されました。

今年は、5月31日に17店舗で318家族にバケツ稲を配布しました。
10月11日はそれぞれの家族が受け取ったお店に実った稲を持ち寄り、コンテスト開催です。

なつあかねは、太子堂店でお手伝いし、西多賀店には育てた稲を持って行きコンテストに参加しました。
なつあかねのかわいそうなバケツ稲は、「参加することに意義あり!」でしたが、皆さんが持ち寄ったバケツ稲の立派さにはびっくりでした。中には病気になったり、すずめに食べられたりなどの稲もあり、参加の皆さん「生産者の苦労がわかりました」と話されていました。

まず皆さんから「めぐみ野米わが家のバケツ稲ものがたり栽培日誌」を預かり、審査開始です。

優秀賞はめぐみ野米、店長賞はそれぞれのお店の店長が選んだ商品がプレゼントされました。

太子堂店審査のようす

西多賀店審査中

表彰が終わると、参加者全員に参加賞(納豆とたまご)も渡され、皆さん満足して帰られました。

 


同じ事務所のAさんのバケツ稲

2020年8月27日(木曜日)

こんにちは、なつあかねです。

今年は今までウィズに置いてあるバケツ稲と自分が育てているバケツ稲の2つしか見なかったのですが、昨日同じ事務所のAさんが、「うちのバケツ稲よ」と言って写真を見せてくれました。

「黄色くなって失敗したかも」と話していましたが、いやいや大丈夫。

ちょうど8月24日、稲の花が咲いたそうです。

ご覧ください。

Aさんのバケツ稲

わかるかな~。

 


稲穂が1本~、2本~、3本~。

2020年8月21日(金曜日)

こんにちは、なつかねです。

8月21日(金)、今日も用事がありウィズに行きました。入り口の所でどうしても目が行くのがバケツ稲。

「わさわさ」というくらい実っています。

稲穂が1本~。稲穂が2本~。  稲穂が20本~。

もうこれ以上数えるのはやめました。

まずはウィズのバケツ稲は豊作です。

あとは、すずめに食べられないように管理するばかりです。


ウィズのバケツ稲&なつあかねのバケツ稲

2020年8月19日(水曜日)

こんにちは、なつあかねです。
お盆休みも明けた18日(火)、ウィズに行くとバケツ稲が・・・。
受付のAさんが面倒を見ているバケツ稲です。一日中日が当たる場所でとても立派に育ちました。

ウィズ入り口わきのバケツ稲。株も大きく稲穂もたくさんついています

 

一方こちらは、なつあかねのバケツ稲。同じ日に植えたのにこんなにも違いが。置く場所でこんなにも違うものなのですね。

 

 

稲穂は4本だけ。でもけなげで、かわいいです。

 


角田営農情報センター前のバケツ稲、出穂しました

2020年8月7日(金曜日)

こんにちは、なつあかねです。

昨日7月28日の角田営農情報センターのバケツ稲を写真入りで紹介しました。

今日出勤したら写真が届いていました。

8月5日(水曜日)に出穂したそうです。すばらしい!!

(ええ~!もう~。←なつあかねの心の声)

出穂

角田営農情報センターのバケツ稲出穂(8月5日)

アップにしました。穂が確認できます。

皆さんのバケツ稲はどうでしょうか?

今度かわいそうなひょろひょろのなつあかねのバケツ稲の写真も紹介しますね。

 


めぐみ野旬菜市場ニュースとめぐみ野米だより

2020年8月6日(木曜日)

こんにちは、なつあかねです。

みなさんは、めぐみ野旬菜市場ニュースとめぐみ野米だよりをご覧になったことがありますか?
隔週ごとにめぐみ野旬菜市場ニュースとめぐみ野米だよりが発行になり、みやぎ生協のホームページで紹介されています。

今週は米だよりが発行されました。その中に丸森と角田のバケツ稲の写真が載っていました。

【今週のバケツ稲】でコメントが入っています。

・茎がどんどん伸びてくる時期です。水を切らさないようにしてください。

・バケツの水の表面にアオミドロなどが発生した場合は水を捨ててきれいな水と取り換えてください。

・葉っぱの先が枯れてしまっても真ん中から新しい葉っぱが出ていれば心配ありません。

 

7月29日丸森のバケツ稲

同じく7月29日角田のバケツ稲 

この丸森と角田のバケツ稲、こんなにも違うものなのですね。

今なつあかねのバケツ稲はとてもかわいそうな状態です。

 


バケツ稲発見!

2020年6月18日(木曜日)

こんにちは、なつあかねです。
17日夕方、ウィズ(みやぎ生協文化会館)に行ったときに、入り口の所でバケツ稲を発見しました。

立派に育ったバケツ稲です。

バケツ稲の説明書きがついていました。

赤とんぼさんが持ってきたバケツ稲を、ウィズの受付のAさんが面倒を見ることになったそうです。

なつあかねのバケツ稲と比べるとなんという違い。茎も増えています。

やっぱりウィズは日当たりが良いからでしょうか。

事務所の人と話をしていたら、日当たりが良くても下がアスファルトでは(下からの熱がすごいので)ダメなんだと生産者が話していたとの事。なつあかねのバケツ稲は、日当たりは悪く、下がコンクリート。

皆からは「愛情が足りないんじゃない」の声も。

家に帰ったら置き場所を探さなくては。