こんにちは、なつあかねです。
愛子店からバケツ稲コンテストの報告が届きました。
愛子店のバケツ稲コンテストは10月14日の10時30分からの開始で、愛子店の入り口スペースに、19名が集まりました。
5か月の間、1つの苗の成長をまじかで観察できて、小学生の自由研究にも生きた学習になったようです。コンテストの日には、参加者が生産者の方に直接質問したりし、交流の場になりました。
参加したメンバーからは、
「同じ苗なのに、持ち寄った稲がこんなにも違うなんて、育て方や環境で差がずいぶんあることに驚きました」
「台風の時は、生産者の方の気持ちがわかりました」
の声が寄せられました。
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